これ、何だか分かりますか? 刺身じゃありませんよ。綿細工の「さくら」の部品なんです。以前紹介させていただいたオリエンタルワークスさんに型抜きしていただいた綿花をピンクの染料で染めて乾かします。花びらの根元をつまんだものがコレです。 コレを台紙に5枚に張り付け、立体感が出るように曲面が出るように加工したら花が1つ出来上がりです。
ようやくスギ花粉の飛散が始まるかという季節で、梅も桃もまだ咲いてませんが、春の訪れを前に準備が着々と進んでおります。
思いやりとまごころで最後のお別れのお手伝いをプロの納棺士がお手伝いさせていただきます。
Copyright © 2024 株式会社 沙羅 All rights Reserved.