この時期の挨拶として小暑の候という言葉を使いますが、現場では大暑を感じる毎日です。
気が付けばあっという間に、梅雨とともに沙羅の季節の綿華「紫陽花」も終わりました。
今年は染め方に一工夫を凝らしたこともあり、去年よりも早いペースで出荷していったように思います。
製作にご協力下さった方々に感謝しつつ…。
夏は青と黄色の蓮を期間限定でご提供させていただきます(^^)
引き続き求人を募集しております。湯灌に興味がある方、一緒に働きませんか?
思いやりとまごころで最後のお別れのお手伝いをプロの納棺士がお手伝いさせていただきます。
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